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鎌田裕樹(かまたゆうき)
有機農家見習い、文筆業。
1991年、千葉県生まれ。前職、書店員。京都の「恵文社一乗寺店」など、十年ほど本屋で働いたのち、農業の道へ。修業の傍でエッセイなどを執筆する。
・文芸誌『群像』(講談社)にて、エッセイ「野良の暦」月刊連載中
・京都新聞書評欄「本屋と一冊」にて、書評寄稿中
・恵文社一乗寺店オンラインショップメールマガジンにて、月に一度、短文寄稿
・日本文藝家協会編『ベスト・エッセイ 2023』(光村図書出版)にて、エッセイ「本と引っ越し」選出
・文芸誌『群像』2022年1月号、エッセイ「本と引っ越し」寄稿
・文芸誌『代わりに読む人 創刊準備号』エッセイ「オチがない人生のための過不足ない準備」寄稿
・2023年灘中学校入試問題にて「野良の暦」第一回「ポケットの種から」採用
・2023年奈良県公立高校入試問題にて「野良の暦」第一回「ポケットの種から」採用
京都新聞(連載中)